そめそめキット和色のご紹介

更新日: 2012/05/09
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本日ご紹介するのは、弊社のオリジナル商品
「そめそめキット 和色シリーズ」

スタンダードカラー(15色)に加え新たに和色が新しく仲間入りしました
※綿麻用、ウールナイロン用のみ(2012/05/09現在)
※和色は限定商品となっております。在庫がなくなり次第販売終了となります。

まずは商品の特徴を簡単にご説明します↓
1.染色工場と同じ材料と手順でプロの仕上がり
染色工場で使用される染料・助剤と同じ物をセットしています。また染め方も染色工場の手順を再現しています。

2.色止め剤もセット
染色に必要な助剤(色止め剤)を計量してセットしています。よって、別売り商品を買い足す必要はありません。
※お鍋、温度計等染色に必要な道具は別途お客様でご準備ください。

3.便利な使いきりサイズ
ご家庭で染めるのに丁度良い量をセットした使いきりサイズ。「染料が余ってもったいない」「保管の方法がわからない」といったお悩みとは無縁です。

などなど・・・。ご家庭で染めを楽しむのにもってこいな商品になっています

気になる和色のカラーバリエーションはコチラ

綿麻用そめそめキット(30色)
綿・麻用 そめそめキット 紺色 綿・麻用 そめそめキット 藍色 綿・麻用 そめそめキット 納戸色 綿・麻用 そめそめキット 丼鼠 綿・麻用 そめそめキット 藍鼠
綿・麻用 そめそめキット 枯草色 綿・麻用 そめそめキット 緑青 綿・麻用 そめそめキット 紅梅色 綿・麻用 そめそめキット 鈍色 綿・麻用 そめそめキット 鳶色
綿・麻用 そめそめキット 弁柄色 綿・麻用 そめそめキット 煤竹色 綿・麻用 そめそめキット 団十郎茶 綿・麻用 そめそめキット 栗色 綿・麻用 そめそめキット 臙脂色
綿・麻用 そめそめキット 熨斗目色 綿・麻用 そめそめキット 菜種油色 綿・麻用 そめそめキット 躑躅色 綿・麻用 そめそめキット 鶯色 綿・麻用 そめそめキット 白茶
綿・麻用 そめそめキット 鳩羽色 綿・麻用 そめそめキット 鳩羽鼠 綿・麻用 そめそめキット 小豆色 綿・麻用 そめそめキット 駱駝色 綿・麻用 そめそめキット 蘇芳
綿・麻用 そめそめキット 利休鼠 綿・麻用 そめそめキット 朽葉色 綿・麻用 そめそめキット 勝色 綿・麻用 そめそめキット 抹茶色 綿・麻用 そめそめキット 鶸色

ウールナイロン用そめそめキット(15色)
ウール・ナイロン用 そめそめキット 紺色 ウール・ナイロン用 そめそめキット 藍色 ウール・ナイロン用 そめそめキット 納戸色 ウール・ナイロン用 そめそめキット 桔梗色 ウール・ナイロン用 そめそめキット 紅梅色
ウール・ナイロン用 そめそめキット 躑躅色 ウール・ナイロン用 そめそめキット 臙脂色 ウール・ナイロン用 そめそめキット 弁柄色 ウール・ナイロン用 そめそめキット 団十郎茶 ウール・ナイロン用 そめそめキット 菜種油色
ウール・ナイロン用 そめそめキット 鶯色 ウール・ナイロン用 そめそめキット 緑青 ウール・ナイロン用 そめそめキット 抹茶色 ウール・ナイロン用 そめそめキット 枯草色 ウール・ナイロン用 そめそめキット 素鼠


ぜひこの機会に染めにチャレンジしてみてください
なお、和色シリーズは限定商品となっております。
在庫がなくなり次第販売終了となりますので、お買い求めはお早めに!
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【2012/05/09 10:17】 | そめそめ染色 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

そめそめキットPro4月の新色&今月のお得染めのご案内

更新日: 2012/04/04
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4月に入り日中はだいぶ暖かくなってきましたね
桜の開花が待ち遠しい今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか

今日は春にピッタリな情報をお届けします

その1:そめそめキットPro4月の新色
そめそめキットProとは綿麻用そめそめキットの上位版にあたる商品で、
ご自宅でより濃く・鮮やかな染色をお楽しみいただけます。
色数はなんと246色(2012年4月現在)
そんなそめそめキットProから4月の新色のご案内です。

今月の特集は「2012年春のトレンドカラー特集
この春は淡くカラフルなシャーベットカラーが流行のようですね。
ぜひこの機会にご自分で染めた服をまとってお出掛してみてくださいね

そめそめキットPro4月の新色はこちらからご覧ください。
Pro4月


その2:今月のお得染めのご案内
昨年からご提供させて頂いております、染色加工サービス「今月のお得染め」。
染色加工サービスとは皆様からお預かりした衣類を弊社で染め直すサービスのことで、
「今月のお得染め」はその他の染色加工サービスよりとってもお得な料金設定となっております
染め直す色は毎月変動し4月はブラウンでお染めします。

お手持ちの衣類で、
・色褪せてしまった!
・茶色だったら着るのになぁ

といったモノがございましたら弊社にお任せください!!

↓今月のお得染め詳細はコチラからご覧ください。
今月のお得染めブラウン

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【2012/04/04 16:47】 | そめそめ染色 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

梅の枝で草木染め

更新日: 2012/02/13
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先日フラワーアレンジメントで使った「梅の枝」
捨てるのももったいないな・・・と思い、梅の草木染めに挑戦してみました!

仕上がりはこんな感じです↓↓
草木染め〜梅染めの比較


その手順などをご紹介をしたいと思います


まずは梅の下準備から。

梅の枝を(※写真は一部です)
120210b.jpg

細かく切ったり、太い枝はハンマーでたたいたりして
エキスを出やすくします。


そのあと台所排水溝用の袋(不織布のもの)に入れて、
口をしばっておきます。
120210e.jpg
木の重さはだいたい200g。
不織布の袋、2袋分程度でした。


染めるものはこちら
綿のレース糸・綿晒(さらし)・綿ガーゼ晒
120210c.jpg
全部で130g程度でした。


レース糸は「かせ」にして染めます。
120210a.jpg


基本的には弊社商品の
天然染料 綿・麻用 そめそめ染色キット うこん
と同じ処方・方法で染めていきます。

 ▼  ▼  ▼

---------------------------------
その1:染めるものの前処理
(繊維をカチオン化して染まりやすくする)
---------------------------------

天然の染料で綿は染まりにくいので
エフェクターDSという薬品を使って、染まりやすく(濃く染まるように)します。

まずはエフェクターDS「20g」を小さな容器に入れてお湯で溶いたものを
120210d.jpg
水4リットルを入れた鍋(ステンレスもしくは琺瑯など)に入れてよくかき混ぜます。


その中に染めたいもの(まずは水でよく湿らせておいてください)を入れて
火にかけて60℃くらいの水温になってから15分間混ぜます。
120210f.jpg

15分経ったら、取りだして水洗いしておきます。
これで「カチオン化して染まりやすくなった布」の完成です!


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その2:染める
---------------------------------

水4リットルを入れた鍋(ステンレスもしくは琺瑯など)の中に
準備しておいた梅の枝パックを入れて煮出します。
120210g.jpg
沸騰に近いくらいの状態で、今回は1時間ほど煮出しました。


最初は黄金色のような色だった染め液が、
1時間後には赤っぽい茶色のような良い色になりました!
120210h.jpg


枝を取りだしたら、手順その1で「カチオン化」したものを入れて
120210i.jpg
沸騰近くの温度で30分程度染めます。

よくかき混ぜながら染めると、染めムラを防ぐことができます。


レース糸は混ぜているうちに絡まってしまわないように
細い棒にひっかけて染めると良いと思います。
120210j.jpg
(この方法はその1でも使えます)


随時、液に浸かっている部分を変えながら全体を染めてくださいね。
120210k.jpg


30分後、鍋から取り出して水洗いします。
120210l.jpg



---------------------------------
その3:媒染処理する
---------------------------------

焼きミョウバン60gを少量の湯でよく溶かし
さらに4リットル程度の湯に入れて溶かします。
120210m.jpg


その中に、先ほど染めたものを入れ
(すみません、写真を撮り忘れました・・・)

よくなじませて色が変わったら引き上げて水洗い、脱水、乾燥で完成です!
草木染め〜梅染めの比較



今回、同じ梅で染めたモノを「前処理」や「媒染処理」の違いごとに並べてみました。
草木染め〜梅染めした綿製品

左から
1.「その1:染めるものの前処理」をしなかったもの
エフェクターDSで繊維をカチオン化していない布を水で濡らして一緒に染めました)

2.「その3:媒染処理」をしなかったもの
(染めた後そのま水洗い、脱水、乾燥をしました)

3.焼きミョウバンで媒染したもの
(今回ご紹介した流れで完成したものです)

4.硫酸第一鉄で媒染したもの
(「その3:媒染処理」の焼きミョウバンを硫酸第一鉄に替えました)


どの色も良い色ですね

ただ、エフェクターDSを使用しなかったものはほとんど色が付きませんでした・・・

エフェクターDSで繊維をカチオン化することによってこんなにも染まりやすくなるものなんですね〜

ぜひ、綿や麻などを草木染めをする際は
エフェクターDSを使ってみてください!おすすめです


今回染めた布や糸を使って、何か作ってみようと思います!
また完成したらご紹介しますね〜


そめこ
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【2012/02/13 14:44】 | そめそめ染色 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

絞り染め:綿麻用そめそめキットを使って-vol.2染め

更新日: 2012/01/26
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昨日は 絞り染め:綿麻用そめそめキットを使って-vol.1絞り をご紹介しました。

今日は続きの「染める」工程をご紹介します。

昨日もお話しましたが、今回は耐熱(100度以上)バケツ+熱湯を使って染めています。
ただしお鍋がご用意できる方は、ぜひ鍋を使って
火にかけて加熱しながら染めてみてくださいね!

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バケツ染めの基本的な流れは
弊社のネットショップのバケツ染めのページでご紹介している手順と同じですので
詳しい手順はそちらを併せてご参照ください。

今回使用したキットは綿・麻用 そめそめキット ネイビーです。


【手順1】下準備

・湯を沸かしておく

・染料を別容器でしっかり溶かしておく

「絞り」を入れたTシャツをそのまま水に浸しておきます。
120126_02.jpg
軽く手でもんだりして、よく水をしみ込ませておいてください。


【手順2】染め

1.熱湯をバケツに移す

2.溶かしておいた染料をバケツに入れる

3.「絞り」を入れたTシャツをそのままバケツに入れる

4.30分間よくかき混ぜ染める
120126_03.jpg

5.取り出して染め液を洗い流す


【手順3】色止め処理

1.新しく沸かした熱湯をバケツに移す

2.色止め液をバケツに入れる

3.かき混ぜる

4.取り出して水洗い
絞りはほどかず、ある程度水が透明になるまでよくすすいでください。

こんな感じで染まりましたよ↓
120126_04.jpg

120126_05.jpg

5.最後に絞っていた輪ゴムや糸を切ってほどき、ネットから取り出して
さらによーくよーく水洗いして脱水・乾燥したら完成です!
絞り染めTシャツ_120101.jpg

絞り染めTシャツ_120102.jpg


いかがでしたでしょうか?

結構簡単にできますので、ぜひ染めを楽しんでみてくださいね。
学校やお教室など、みんなで染色するのも楽しいと思いますよ

疑問などありましたら、どうぞお気軽に弊社までお問い合わせください!


関連商品ページ
▼今回使用した染色キット
綿麻用そめそめキット

▼学校や教室など大人数で染めるときにもお買い得なパック
【綿麻用そめそめキット】ワイワイパック

▼もっとカラフルな染めを楽しみたいなら
【染色セット】 綿・麻用 そめるん タイダイ染めセット

▼こちらの綿麻用キットでも絞り染めできます。
 色数豊富で鮮やかな色も染まるワンランク上の染色キット
綿・麻用 そめそめ染色キット Pro




そめこ
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【2012/01/26 16:36】 | そめそめ染色 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

絞り染め:綿麻用そめそめキットを使って-vol.1絞り

更新日: 2012/01/25
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今日は綿麻用そめそめキットを使った絞り染めをご紹介したいと思います。

1枚150g程度のTシャツ(綿100%)なら
キット1つで2枚染められますよ!

完成品はこちら↓2枚同時に染めています
絞り染めT120101

絞り染めT120102


通常、綿麻用そめそめキットでは
鍋などを使って加熱しながら沸騰近くの温度を保って染めるのですが

大きな鍋がご用意できない方も中にはいらっしゃると思いますので
今回はバケツに熱湯を入れて染めてみました。

もちろん、鍋を使って加熱しながら染めたほうが
染料本来のパワーが発揮されますので
染めムラも少なく・濃く染まりますし、その後の色落ちも少なくなります。

「バケツ染め」では沸騰近くの温度をキープできないので
加熱しながら染めた場合と比べると
染めムラができやすい・濃く染まりにくい・色落ちしやすなどのデメリットが起こります。


ただ、鍋がなくても染めを楽しんでいただける方法を・・・!との思いから
バケツを使った染めご提案です。

鍋がご用意できる方は、もちろん加熱しながら染めてくださいね。

----------------------------------------------
それでは今回のTシャツをつくる工程をご紹介します。
絞り染めは大きく分けて「絞り」「染める」工程があります。


まずは「絞り」工程です。

「絞り」とは文字通り「布を絞って固定」して
染料がしみ込まない部分を作る工程です。


染料がしみ込まなかった部分は染まらないので
元の布の色のまま残り、そこが柄になるわけです。

----------------------------------------------
まずはこちら↓のTシャツの絞り方から
shiboriT_120101.jpg


(1)Tシャツを机や床などに平置きしたら
120125_01.jpg


(2)適当な場所から、くしゅくしゅとしわを寄せていきます
120125_02.jpg
今回の柄を作るポイントは、しわを細かく寄せて
できるだけ平たく、まとめることです。


(3)全体にしわを寄せたら、ネットなど(今回は台所排水用ネットを使用)に入れて
120125_03.jpg


(4)しわがぎゅっと固く・きつくなるように口を絞って結び
120125_04.jpg


(5)さらに輪ゴムやひもで固定します
120125_05.jpg


ふんわりしたままだと
染料の液がしわの中まで入ってしまって柄がはっきりできないので
水分がしみ込まない位きつく絞って固定してくださいね
120125_06.jpg


このままでも十分ですが
今回はさらに柄に変化をつけるために
(6)部分的に(今回は半分程度)ビニール袋をかぶせて、袋の口も輪ゴムでしっかり固定しておきます。
120125_07.jpg
ビニール袋がかかっている部分は染料がかからないので
その部分が染まらず残ります。

※ビニール袋は熱湯に入れても溶けたりしないか事前に確かめておいてください。

これで1枚目のしぼりが完成です!


----------------------------------------------
次にこちら↓のTシャツです
shiboriT_120102.jpg


(1)首周りをぐるっと1周、ざっくり縫って
120125_08.jpg


(2)ぎゅっと糸を引き締めて
120125_09.jpg

(3)緩まないように糸端を結んでおきます。


糸で縫わずに、首周りを手でまとめて輪ゴムやひもなどで縛ってもOKですが
今回は首周りに沿った柄をきれいにつけたかったので
このような方法にしてみました。


(4)あとはTシャツを細長く絞って
好みの場所を輪ゴムやひもで固定します。
120125_10.jpg


固定の方法によって柄も変わってくるので
お好みでいろいろ試してみてくださいね。


今回は上のほうを輪ゴムで固定して
120125_11.jpg

少し絞らない部分をつくり
120125_12.jpg


下のほうはビニールひもを細かくぐるぐると巻いて固定してみました。
120125_13.jpg


これで2枚目の「絞り」工程も終わりです。


さてさて次は「染め」の工程
続きの「染め」工程は明日のブログでご紹介しますね〜



そめこ

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